政策
ぬくもりのある“幸福社会 さむかわ”を
実現する7つのビジョン
心に寄り添うまちづくり
●2025年問題の解決に向けて、「地域包括ケアシステム」の整備による効果的な運用に取りくみます。
●高齢者の健康寿命延伸や雇用を推進し、地域で生涯現役人生に向けた取り組みを活性化します。
●障がい者の雇用をサポートし、社会活動への参画を後押しします。
次世代を見据えたまちづくり
●相鉄いずみ野線の延伸を推進し、都心方面及び横浜方面へのアクセスを強化します。
●都市計画道路3・3・3号宮山線の整備を促進し、「東西の軸」を形成します。
●東海道新幹線「新駅」、JR相模線の利便性向上に向けられた、環境整備のプロセスを検討します。
●湘南台駅、辻堂駅、平塚駅方面のバス路線の開設を働きかけます。
未来への繁栄の礎を築きます
アフターコロナの地域振興政策
●寒川南IC周辺にロボット産業や宇宙産業など、将来の基幹産業となる優良企業の誘致を推進し、「雇用の創出」を図ります。
●土地利用の規制緩和を推進し、民間企業による投資を促進させます。
●民間の活力とノウハウを活用したまちづくりを推進し、行政のスリム化を図ります。
●2022年大河ドラマ決定!「寒川梶原まつり」の開催を提案します。
●JR宮山駅に駅メロ「赤いスイートピー」の導入を働きかけ、町の知名度向上を図ります。
●寒川神社を核とした観光周遊ルートの構築・整備に取り組みます。
●芝生のグラウンド整備によるスポーツ振興策で、交流人口の増加を図ります。
頑張る若者を応援します
●習熟度に重点を置いたクラス編成、授業の質と学力の向上を図ります。
●不登校の課題解決、障がいのある児童・生徒に応じた学習カリキュラムの整備に取り組みます。
●いじめ防止の徹底のために、支援機関との連携による効果的な取り組みを推進します。
「神奈川県さむかわ市」の実現へ
●移住促進政策を推進し、市制施行も視野に入れながら、行政サービスの向上を図ります。
●町内に事業所を構える企業の従業員の、町への移住促進を働きかけます。
町民の生命と財産を守ります
●河川改修、護岸整備などの治水対策を強化し、水害に強いまちづくりを目指します。
●公園、道路、河川の草木の管理・整備を徹底し、美しく住み良いまちづくりに取り組みます。
●町道の歩道整備を計画的に推進し、子どもや高齢者が安全に暮らせる町を目指します。
●防災備蓄倉庫への医療衛生用品の完備を目指します。